豪門の想い

アジアの「片隅の誰か」の為に

その心を癒す一助になる

「一服のお茶時間」の提供が

誰かのお役に立ち

心を整える術になり

明日への活力になれば

という思いです

「豪門〜haomen〜」と書いて"ハオメン"と呼びます

こんにちは豪門へようこそ

さぁお茶をどうぞ

代表挨拶

子供の頃、陽当たりの良い縁側でお茶を飲むのが大好きでした。

当時飲んでいたお茶は、日中仕事で不在の母が、職人さんの為にお茶請けを添えて意していたお茶。因みにそのお茶の銘柄は、母が看護師長として勤務していた国立病院に出入りするお茶屋さんの「八女茶(福岡)」でした。

「一服して、休憩してくださいね」という、労をねぎらう感謝と思いやりの心。その心は当たり前の「事」でした。

弊社で長らく「貿易」という生業を通じて出向く先々には、今でも「お茶の時間」がちゃんと日常に有り、休憩をして、心身共にリカバリーをしてから、次の時間へと進む。

さて、今、私達を顧みて、忙しい日常の中、どうもその「息抜きの時間」が、うまく取りにくいのは何故でしょうか。

アジアの片隅にいる自分自身の為、大切な誰かの為、世の中の為にと頑張ってる誰かの為に、私ども豪門が提供する一服の「お茶」、一時の「お茶時間」が、心身を癒す一助になればと、「IT革命」と呼ばれインターネットが本格的にインフラとして定着し始めた、2004年豪門はスタートしました。

「豪門」と書いて、ハオメンと呼びます。どうぞよろしくお願いします。

株式会社ボナカジャパン 代表取締役 井上いずみ

沿革

2002年  輸入貿易商社として創業

2004年  東京ビッグサイトで開催をされた「STYLE ASIA」で、豪門がデビューする

2005年  本社を豪門独特の世界観でディスプレー。ショールームにする。

      卸売りを主軸に営業活動を開始

   その後、百貨店催事スペース等で、ポップアップショップとして出店

2006年  同ショールームを、稲城市地域の皆様にもご入店頂けるように小売店として営業

2010年~2012年 茶館・喫茶・物販店として、豪門恵比寿店、豪門渋谷店を運営

2013年  稲城店を、「茶館」としてリニューアル

2016年  稲城市商工会に入会

2018年  稲城市特産品の「梨」とコラボした「稲城の梨茶と中国茶」を商品開発。稲城の太鼓判に推奨

2022年  稲城市産「檸檬」とコラボした「ホロ苦く甘い大人のレモンティ~稲城編~」を商品開発同太鼓判に推奨

2023年  豪門で取り扱う茶葉を「アジアのお茶」として提供すると共に、ロゴマークを改編

アクセス

店舗名豪門〜haomen〜
所在地東京都稲城市百村6-1
TEL042-378-6569
E-mailbj@bonaka.co.jp

京王相模原線稲城駅から徒歩7分、尾根幹線と鶴川街道が交差する場所に位置して います。

店舗前にお車が2台ほど駐車できるスペースがあります。お車でご来店の場合はご利用下さい。

運営株式会社ボナカジャパン