2025年 どんな年にしましょうか
年が明けて、もう1月中旬。
皆様、どんな年になる事を想像されて、新しい年をお迎えになられましたか。
きっと、それぞれに新たな「目標」や「想い」を抱かれたことと思います。
ただ、もしかすると、『どうか、お正月三が日だけは「難儀」なく誰もが過ごせますように』と、
祈るような気持ちで過ごされた方もいらしたのではないかと思います。
2025年は健康にも気をつけて。皆 良い年になりますように。
さて、そう言いつつも私は昨年暮れの疲れが思い切りでてしまい、元旦の夕方から、二日、三日明け方迄、すっかり寝込んでしまいました。
「ストレス」とは、その「症状の表れです」と、以前ある方から教えて頂きましたが、又もや、その通りになってしまったお正月でした。
どうぞ皆様も健康にも気をつけて、この一年を過ごしましょう。
そしてそれぞれに、お正月にたてた目標や想いが達成出来たり叶ったりできますように!
勿論私もそうありたいと思います。
皆良くなれ!!私も良くなります。
2025年どう有りたいですか。
「年」を越す時に、「言葉」について語られることが多いのですが、
今年イメージした「ことば」は『鳳毛麟角(ほうもうりんかく)』
鳳凰の羽毛と麒麟の角のように、非常に珍しいこと。
あなたの個性は、世の中に一つしかない貴重なものであることを表します。
「それぞが、それぞれで良い。それぞれが違って良い。
もちろん、私は私という個性で良い。
そのうえで私という存在が花開きたい」
そして、あたりまえですがと、それぞれがとても貴重な存在なんだと。
そう有りたいなと、思う一年の始まりです。
*イラストは、AIと壁打ちしながらイメージ
どうど、今年もよろしくお願い致します。
豪門~haomen~ 井上いずみ